労働者派遣法改正法案が廃案になりました。

Photo_2 第186回通常国会で「労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の保護等に関する法律等の一部を改正する法律案」が提出・審議されていたのはご存知のことと思います。
当ブログでも、先般、法律案の概要をご紹介させていただきましたのでご覧になった方もいらっしゃるかと思います。

現時点の国会は自民党を中心とする巨大与党が牛耳っている状況ですので、あっさり成立になるものと予測していました。

実際、労働局の担当部署等で話しをうかがっているときも、雰囲気は既に法案が成立済みで来年の4月の施行に向けて準備に余念がないというような感じを受けたものでした。

しかし、結果は「廃案」でした。

時間切れによる「継続審議」扱いではなく、「廃案」でしたので少々驚いたところでした。

本件法案は、内閣提出の法案ですので、内閣の閣議決定を経たものですので、まさかの「廃案」というのが印象でした。
当ブログでも少々問題点のありそうな法案というのは書かせていただきましたが、成立することを前提で考えておりましたので、今後どのような扱いになるのかが気になります。

秋の臨時国会あたりでまた復活して再審議・成立になるのかなとも思いますが、改めて法案の今後について注目したいと思います。

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